遠距離にある良さ、近距離にもある良さ
さ、今週も忘年会がありますよ、アタシは。
全然張り切っちゃあいません(笑)。
いつも顔を合わすオッサンの呑み会・12月バージョンなだけですから(笑)。
しかもね、ただでさえ忙しないこの師走にね、何処も彼処も混んでいて、
どういう訳だかいつもより料金割り増し感があり(笑)、極めつけは2時間経ったら
さっさと出ていけ的な・・・(笑)。
わざわざこの時期に呑まなくてもいいんじゃねぇ~のと思うんだね。
・・・まぁ、やりますけどね、男の・・・いや、オッサンの約束ですから(笑)。
外の恋のこと、師走の忙しい時期も書きますね(笑)。
アタシの外の恋、過去形の外の恋は概ね遠距離でした・・・今まで何度も書いた通りです。
近距離・・・どこからを近距離と呼ぶのかわかりませんが(笑)、
まぁどうですかね、アタシは千葉でお相手が東京、これは近距離と言ってもいいですかね。
数少ない近距離の外の恋の思い出ですね、千葉と東京。
遠いからいい、近いからよくない、そんなことはなく。
遠いからダメ、近いからいい、でもないとアタシは思うんですね。
距離という物理的な事実は確かに時に邪魔をすることはありましたけどね、ええ。
ある人妻熟女のブログに書いてあったこと、こんな内容です。
【遠距離の彼と終わって、日常に姿かたちも何もかもがない】ということが
【寂しさばかりかと思ったら、そんなことは全然なく(笑)】だそうで、
【気持ちの切り替え、次へ行くことへの邪魔にならなくて最高!】だって(笑)。
この人妻熟女ね、近距離で不倫のお付き合いした過去があって、
別れてからも日常生活の時々で元彼を目にすることがあったらしいんですね。
で、別れの経緯は知りませんけど、同じ生活エリアの中で元不倫相手の姿がチラつくのが
まぁホントに鬱陶しかったと(笑)。
・・・余程ひどい別れ方をしたんですかね(笑)。
確かに遠ければ、新幹線や飛行機で逢いに行くような遠距離婚外なら、
もう二度と会わない、会えない、そういう確率は高いでしょう・・・ほぼ100%かな。
近ければ近いほど、同じエリアで生きている限り、不意に見かけてしまう、
出くわしてしまうこと、あるのかもしれませんね。
何とも思わない、興味を失えば何の感情もない、だから見かけようが、出くわそうが平気。
そういう人もいるんでしょうけど。
要はアレですね、けじめだね。
近かろうと遠かろうと、お互いに物心共にすべてけじめをつけたらね、いいんでしょう。
外の恋を終えるたびに引っ越しなどできませんし(笑)。
また別のある人の・・・これは本だったかなぁ、書いてありました。
遠くても近くても、出逢ってしまうことはある、それは再会という形でも。
まぁそれが運命というやつかな。