言葉、何よりも大切なモノ
いきなりアレですが、アタシにも苦手なタイプの人ってのがあります(笑)。
皆さんにもありますよね、苦手なタイプ。
好き嫌いというのとは、ちょっと違いますかね。
嫌いじゃなく、得意ではない、できれば避けたい(笑)。
見た目の印象、目から入ってくる情報で以て、苦手、コレはダメってのもありますね。
アタシはそこで言えば、不潔な人は苦手(笑)。
誰でもそうですかね、不潔な人が好きってのは中々いないでしょう(笑)。
臭うのと匂いは違いますからね。
加齢臭とあの人の匂いというのは違いますね、そういうこと(笑)。
んー・・・アタシが苦手なタイプってのはね、無口、寡黙、言葉足らずな人です。
悪気があって無口、寡黙、言葉足らずでいる訳じゃあないんでしょうけどね、
そういう人、そうやって今まで生きてきた人なんだと思います。
ただ、仕事でもプライベートでも、そして勿論外の恋でも(笑)、
口数が少ない相手、言葉が足りない相手というのはムズカシイですねぇ・・・。
何をお考えなのか、わかりませんね(笑)。
わからないから、勝手に想像を巡らすことになるんです。
で、巡らす想像は妄想にも変化しますから(笑)。
実体を伴わないアレコレに気持ちを左右させられ、結局はそうではないことに気付き、
いわゆる徒労感、疲弊感、そして静かな怒りにも似た状態に(笑)。
外の恋というのは何しろ表立って堂々とできない関係ですから。
密やかに隠れて陰になり続けて関係性を作るんですよね。
それはメールやLINE、無料通話アプリでの会話、要は言葉を駆使して
関係を深めていく、紡いでいく訳です。
その中で言葉が足りない、意味が2つ以上になるような伝わり方、
前後関係を読み深めても意味が分かりにくいままの会話(笑)、
ホントに困るんです。
どんなに素敵な人妻熟女でも、垂れたオッパイに使い古された感満載の乳首、
だらしなく緩んだ下っ腹に下がった尻肉にセルライトの太もも、二の腕、
アタシの大好物のこれらをお持ちの人妻熟女でも、言葉というコミュニケーションが
壊滅的に下手・・・いや下手とまで言わずとも求める意味とレベルにならない人は
やはりダメですねぇ・・・苦手です。
言葉は相手を思うから出る訳で、相手に伝えたいから言葉を選ぶ訳で、
この言葉をどう使ったらどう伝わるのか、そういう想像力や思いやりとかね、
気遣いや配慮や心配りがない人は、やはり鈍感なんだと思いたくなる。
多弁であってほしいのではなく、雄弁であれという話ではなく、
コミュニケーションに魂を入れてくれませんかという話です、ハイ。