外の恋とセカンドパートナー
最近でもないんですが、アタシは気になっていることがありまして。
巷で・・・巷って何処だ?(笑)・・・本屋とかね、ブログとかでも見聞きしますが、
セカンドパートナーという関係の在り方。
不倫ではない男女の関係、セックスを伴わない既婚者同士の関係、
逢って食事する、映画を観たり、ドライブしたり、要はデートをするけれども
肉体関係は一切ない関係。
プラトニックな関係なんですな、つまり。
で、人によってはお互いの配偶者公認の関係だったりするというね、スゴイね(笑)。
言うまでもなく(笑)、アタシにはあり得ない関係性です。
人妻熟女を目の前にして手も足も出さないなんてね、体に悪いです(笑)。
世の中には色んな考え方がありますから、ええ。
セカンドパートナーを持つ人、それが一番だという人、いるんでしょう。
他所の人とセックスなどできない、嫁(旦那)を裏切れない・・・とかね。
じゃあセカンドパートナーという関係の在り方は嫁も旦那も家族も裏切らないのかと。
裏切っていないんだそうです(笑)。
まぁ解釈の問題ですな、それもこれも。
外の恋、つまり浮気であり不倫ですけどね、セックスを伴う(笑)。
これだって配偶者公認というか、暗黙の了解という夫婦もいるんですよね。
でも離婚しないという。
愛はないが家族としては必要だという話だそうですが。
アタシのブログをお読み下さる方々、コメントをいただく方々は
まず間違いなくセカンドパートナーという関係では満足できない方々ですね(笑)。
押し並べてスケベですから(笑)。
求めるモノがプラトニックではないんだね。
抑えても抑えきれない性欲を満たしてくれる相手であり、
女として(男として)見てくれる、ありのままに認めてくれる存在であり、
母親(父親)、妻(夫)を忘れ去って逢える相手ですから、外の恋の相手は。
アタシには、やはりセカンドパートナーという関係の在り方は無理だね(笑)。