比べることの無意味さ
あ、どうも、アタシです。
8月最終日でございますねー。
今日は野菜の日らしいですね、野菜の日。
8、3、1でヤサイと読む、だから野菜の日(笑)。
それがどうした?という感じしかありませんね、いやホントに(笑)。
野菜をしっかり食べましょう、的なね、そんな日なんですかね、今日は。
アタシは野菜、割と食べている方だと思いますよ。
草食じゃあないけどね、名実ともに肉食だ(笑)。
何たって食べ物に好き嫌いが全くない、本当にない。
何でも美味い、何でもいけます。
人に対しての好き嫌い、これも・・・ありませんよ(笑)。
好きなタイプ、嫌いなタイプというのはあります。
ですが、人そのものを嫌うというのはしません。
人を好きになる、コレはもうね、外の恋をしてきたアタシですから(笑)、
大いに好きになります!(笑)。
人に対する好き嫌い、選り好み、何処にでもある話ですね。
んー・・・物事を決めたり、選んだりするときにも好きか嫌いか、そんなことで決まったりする。
あと、アレですね、比べるというね、そういう決め方もありますかね。
比較するというね、そういうやり方。
外の恋をしたときに、目の前の相手を他の誰かと比べること、ありませんかね。
男女関係なく、アタシはあるように思うんですよ。
外の恋の相手、その人を旦那と比べてみる(笑)。
昔の恋人と比べてみる、別に存在している外の恋の相手と比べる(笑)、等々。
比べたときに、何を思うんでしょうか。
何のために比べるんですかね、コレは。
比べてみて安心するのか、ガッカリするのか、スッキリするのか、何なのか・・・(笑)。
アタシはね、比べないなぁ・・・。
というか、比べる意味がわからない(笑)。
アタシにとっての相手というのは他所の人の奥さんですからね、
過去の相手を頭に思い浮かべて、順位をつけるって話でもないじゃないですか(笑)。
あの熟女のセックスと、この熟女のセックスを比較検討する意味が分からん(笑)。
人となり全部を総合的に見て、それで以て比べて何の意味があります?
アタシにとって、過去全てのお相手は素敵で愛しい人妻でした、それ以上も以下もない。
・・・とは言えね、とは言え。
アタシに抱かれた人妻がウチの嫁と同い年だったりするとね、
妙な気分になったりはしましたね、確かに(笑)。
同い年の熟女でも嫁には全く欲情しなく、チンコも勃たないのに、
同い年の他所の人の奥さんには何度も射精できてしまうというね(笑)。
コレはある意味で比べているといえば、そうですね、まぁね(笑)。
アタシもまた比べられていたのかもしれませんねー。
そんな素振りなど微塵も感じさせないままに、比較検討されていたのかもしれません(笑)。