外の恋、向き不向き
どうも、どうも、アタシです。
今日はまた一転、梅雨の空と相成りました東京でございます。
梅雨、明けてませんでしたね(笑)。
今週はこれから数日曇りと雨のマークが並んでおります、天気予報。
やはり梅雨明けってのは毎年大体同じ頃、来週中頃か週末あたりなんでしょうかねぇ。。。
んー・・・今日はね、外の恋をする人の向き・不向きなんてことをね、書いてみますよ。
向き・不向きなんてね、そんなことはそれぞれの受け止めや判断ですからね、
大きなお世話って言えば、そりゃあ大きなお世話だね(笑)。
いや、でもね、誰に向かって言ってることじゃあありませんからさ、
オッサンが勝手に思って書いたこと、そういう範囲に収めておけばいいってことですよ。
向き・不向き、外の恋の。
外の恋をしている人、してきた人、しようとしている人、それぞれいらっしゃる訳ですけど、
これだけは永久不滅に不変の不向きってのがあると思うんですよ、ええ。
それはね、秘密が守れない人だ(笑)。
守れないってのは、いくつか意味があって、口が軽い、お喋りの意味で。
それから秘密保持管理が緩い・・・メール送受信、スマホの管理等々。
周囲の目(家庭内、家族、嫁、旦那、親等々)に鈍感、疎い、とか。
そういうのを引っ包めて、秘密が守れない人。
コレはさ、そりゃそうだ!そのとおりだ!と思いませんか。
そんなこたぁない!なんて反論は出ないでしょ?(笑)。
危なくてできませんよ、そんな風な人を相手に外の恋は。
身の破滅を生みますって。
んー・・・不向き、その2(笑)。
アクセルとブレーキを使い分けできない人。
外の恋はね、アタシの言うところの外の恋ってのは、
離婚して再婚するための助走じゃあないんですよ。
何処まで行こうとも平行線、変わらぬ関係なんです。
ですから、この人(外の恋人)はこのあと、必ず家族の待つ家に帰る、
そこで平穏か険悪かは別として(笑)、家族とのリアルの生活があるというね、
生活者としての相手が絶対にあり続けるという理解。
理屈でも感情でも理解すること。
其処に対してあるいは嫉妬、あるいは苛立ち、あるいは羨望があったとしても、
それを相手にぶちまけない、そういう自動制御システムね、手動式ブレーキでもいいんだけど。
それを前提に、デートの時、2人で過ごす時間、セックス。
そのときだけは男と女になって、いや獣になって交尾するが如くに乱れたらいいんです。
と、アタシは思う訳(笑)。
境目など紙一重と言いますよ。
思い余って外の恋の相手の家まで行きそうになった・・・なんて人がいました、他所のブログで。
それをして何になる、どうなる・・・そこを忘れちゃイカンですよ。
あとね、番外編じゃあないですけどね(笑)、こういう人は不向きの話として、
執着心が強過ぎる人、粘着質が強い人ですかね・・・一歩間違えるとストーカー。
それから無職の男は止しましょう(笑)。
お金ないですから(笑)。
高圧的、激しやすい人ってのもおススメじゃあないですよね、心穏やかになれません。
しっかりと、じっくりと、相手を見て感じて考えて、選びましょう。