コミュニケーションについて思うこと
さ、今週も始まりましたね。
忘年会という12月だけ呼び方が変わる吞み会(笑)が今週から本格スタート。
しかしいつも思うんですけど、忘年会・新年会って安くないですよねー。
2時間で5,000円、6,000円、あるいは1万円近く掛ったりね。
忘年会も選んで参加しないとダメですよ、ホントに!
過去の記事にも何度か似たような事を書いたかもしれません、コミュニケーションのこと。
今日書くのは、その頻度ということについて。
携帯電話あるいはスマホ、タブレット端末、要は通信・ネット環境を持ち得ない人って
最早いないに等しいと思います。特に外の恋、不倫、婚外をしている人は(笑)
その気にさえなれば、24時間いつでも何処でも相手と繋がる事が出来てしまう。
ただ、その繋がり方は人それぞれのペースと頻度、考え方が出ますよね。
毎日欠かさずメールなりDMなり、あるいはLINEとか、通話でも。
それも何度となくコミュニケーションを行き来させる人もいれば、
1日1回だけとか1日おきとかね、それ以上の間隔の人だっています。
この前、ツイッターを見ていたら3カ月音信がないけど恋人同士だー!って人がいました。
いるんですよホント、こういうペースの人もね(笑)
コミュニケーションですから、当事者同士が気持ちよくストレスなく通わせているなら
何の問題もないって話です。当たり前ですけど(笑)
でも、実際はそうでもないケースが多いんだと思ってまして・・・。
本音ではもっとたくさんメールを送って欲しいけど忙しい相手に遠慮して自分が我慢している、
メールが生存確認みたいな内容で面白くない、用があれば連絡するからそれまで待て・・・とか。
お互いの想いとのバランスがコミュニケーションの頻度とマッチしない時、ツライですね。
ツラクなると思考はネガティブになりがちです。
ついついあらぬ想像を膨らまし過ぎて、思わぬ言いがかりをぶつけてしまったり、とか(笑)
相手を慮る気持ちがなければ恋愛は一方通行になりますけど、でも自分が無理をして
気持ちに蓋をしてしまうのは、ちょっと違うと思うんですよ。
恋人同士ならポイント・ポイントで思うことを話した方がいいですよね。
こうして欲しいと、伝えてみたら意外とスッキリ解決するかもしれないですし。