縁も所縁もない関係
どうも蒸しますね、何気に。
今朝の電車、微妙な温度設定でねぇ・・・車内がもわ~んとしておりました。
そういう時に限ってアタシの至近距離にデブのオッサンがいるんだね(笑)。
風呂上がりのように髪が濡れている、アタマから湯気がゆらゆら立ち上るような、
そんなオッサンがアタシの背中側にいてねぇ・・・離れない(笑)。
アタシのこと好きなんですかね!(笑)。
同じデブ・・・いや、ふくよかな体型の熟女ならね、もうどんなに纏わり付かれても
一向に構わない・・・どころか大歓迎でございますよ、ええ!(笑)。
来週あたり、いよいよ関東も梅雨入りですかね。
んー・・・縁も所縁もない関係、そんなことを書いてみたいと思いますよ。
もちろん、外の恋のことです(笑)。
縁も所縁もない相手が外の彼、彼女という人、たくさんいらっしゃるでしょう。
アタシは歴代のお相手、皆そうでした。
元々、何の縁も所縁もない存在。
仕事絡みの知り合い、昔から知っている人、学生時代の友人、同じエリアに住む知り合いの知り合い・・・
いずれも当て嵌まりません(笑)。
まぁアタシの場合はね、以前も書きましたけどツイッターとかね、そういうSNSで繋がりを得て、
そこから外の恋に発展したことが殆どでしたから。
ですから、可能性としてはね、辿って行けば知り合いとの繋がりがある人かもしれない、
あるいは偶然にも知り合いだった、なんてことがゼロではない。
ですが、これまでゼロです(笑)。
何処の誰だか知らないままにお付き合いを始める、関係を重ね、深め、続けていく。
そういう外の恋でございました。
縁も所縁もある、元々知っている、そういう関係性から外の恋を育まれた人(笑)、
これもまた少なくないんでしょうねぇ・・・。
アタシには未体験ゾーンです(笑)。
で、アタシはね、アタシはその選択はしてこなかったし、多分この先もしないね、まず。
生活圏内、生活感があるところ、物心ともにね、そういう中でアタシにとっては非日常の
時間を過ごす外の恋というモノを存在させたくないんだね、要するに。
何かこう想像するに、日常と非日常の境目がなくなってしまうような。
キリカエができなくなりそうな(笑)。
アタシにとって縁も所縁もない人妻、熟女の方々とご縁をいただきお付き合いをする、
それがアタシの外の恋。