初めて逢う時のこと
巷では胃腸風邪が流行っているようです。
外で飲んだり食べたりする回数が増えますから、この時期。
忘年会、クリスマス、そして正月、さらには新年会。
体調を崩さないように!ですねー。
今日の記事。外の恋の相手、恋人と初めて逢う時のことです。
お付き合いが浅い人なら、初デートが記憶に新しいという人もいるでしょうね。
もう何年も続いている2人なら、遠い昔のこと・・・という人も(笑)
覚えていますか?
初デートの初対面の時のこと。
雑踏の中でその人を見つけた瞬間とか、目と目が合ってお互いが相手を認識した時とか。
顔をね、例えば写メ交換が済んでいれば、もう既に知っている顔なので
見つけるのも苦労しないというか、あ!あの人だー!ってわかるんでしょうけど。
顔を知らないままに初デートという場合もありますよね。
自分はどちらのパターンもありました。
今の彼女とはお互いの顔を知らないままに初デートでした。
その前とその前の彼女は(笑)顔を知った上で。
逢うまでホントにワクワクもドキドキもしたもんです。
顔を知っていようが知っていまいが、それは同じですねー。
【もし逢った時に、あ、ダメだと思ったら正直に言ってね。
その時は、お茶飲んで少しだけ観光して帰ろう】
逢う前の日にそんなことを言う彼女もいました、昔(笑)
でも自分は、相手の顔を事前に知っていても、いなくても初デートが
ガッカリだったことも、2回目のデートがなくなったこともないですよ。
知り合ってお付き合いが始まるまで半年や1年の時間を使っている、
そういう相手ばかりだからでしょうかね。
その間に言葉や文字、文章でお互いを理解しよう、もっと知ろうと
日々を重ねたから逢う前からわかるんですよね、人柄とか人となりが。
その上で初対面。だから嬉しいギャップはあってもガッカリすることも
詐欺まがい(笑)に遭うこともなかったですよ。
伝える言葉、文字には写真よりもはるかに多くを語るモノがありますね。
街コンチェキ
イライラする50代に。こだわりのマカ。