アラウンド30、40、50、60・・・
朝にアップしたり、夕方だったり、夜だったり・・・不規則ですね(笑)。
特に意味はないんですよ、ええ。
時間がある時、ふと思いついた時、それがアタシの駄ブログ更新タイムだ(笑)。
皆さん、何処でこの役立たずなブログを覗かれてるんでしょうかねぇ・・・。
満員の通勤電車の中で体を海老反らせながら・・・んな訳ないか(笑)。
やはり夜ですかね、一日が終わる頃に、馬鹿馬鹿しい話で息抜きしてみるか、的な(笑)。
まぁどうぞお好きになさってください。
何の参考にもなりません、勿論、お役にも立ちません、暇つぶし・・・にはなりますかね(笑)。
んー・・・アラウンド・ナントカってのがありますね。
ナントカってのはサーティーとかフォーティーとかね、アラサー、アラフォーという、アレです。
アラフィフってのもあります。
アタシがアラフィフだ(笑)。
いつの間にか、気が付けばアラフィフでございました(笑)。
言葉の使われ方として、どうですかね、あまりいい意味での使われ方じゃあないかな。
アラサー世代になっちゃった、とか、もうアラフォーだから・・・とかね、
歳食っちゃったなぁという意味合い、嬉しくはない意味合い。
アタシもね、どちらかと言えば・・・というより明らかにそういう受け止め派だなぁ。
アラフィフになっちまった・・・鏡に映る姿かたちを見て、嗚呼!と思う(笑)。
外の恋をしている方々、アタシの見聞きするのは圧倒的に女性、それも熟女ですが、
殆どの方がこう言います。
【もう本当にオバサンになっちゃった】
あるいはこうも言う。
【オバサンではなくお婆さんに近付いてきた】(笑)。
そしてこう繋げる。
【需要がなくなる、もう女として価値がなくなる】
・・・アタシもね、男として同じ思いに襲われることがあります、実際。
もうこんなオッサンに恋愛も何もなかろーよ、と。
誰がこんな草臥れた中年サラリーマンと恋などするものか、と。
いや、これまではね、そりゃあアナタ、アタシも外の恋をしてきましたさ、何度も(笑)。
月日の経つのは早いんだ、ホントにね。
ふと、ふとね。ふと何かの拍子で市場価値がない存在に気持ちが振れる。
そんなことがあったりするんですよ、中高年はさ(笑)。
アタシ自身がそんなことを思いつつ、他所の奥様、人妻の方々ね、
アラフォー、アラフィフの熟女の方々、皆さん大変魅力的でございますよ、ええ。
価値がないなど到底あり得ません。
自己評価低過ぎです。
むしろ、そんな風に気持ちまでも下を向くから余計に草臥れて見えるんだね。
いつまでも若いはずはない、それはそう、その通り・・・というか自然の摂理(笑)。
これまでできていたことができなくなる、それに気付くときの喪失感。
まぁ、でもさぁ仕方ないよね。
衰えと見て受け止めるのが事実かもしれないけど、
円熟という言葉に置き換えても罪はないでしょう。
アタシだっていつまでも射精祭りを演じてる場合じゃあないでしょう(笑)。
そんなこと無理だ(笑)。
それなりに・・・そう、それなりに、だね。