伝える言葉について
冬晴れの一日、日溜まりだけは暖かいですね。
ホンの少し前までは、この残暑いつまで続くんだ~?と、ぼやいていましたけど
ちゃ~んと冬が来ますね、頼まなくても(笑)
今日は言葉について普段思うことなど、思うままに(笑)書いてみます。
自分のブログ、コメントをいただく方はほぼ女性からなんですが、
いただいたコメントを拝見するたび、女性ならではの見方・考え方を感じています。
恋愛をするようになってから、それは独身時代のことも含めてのことですけど、
女性の方が男よりも断然現実的で、語弊を恐れず書きますけど、打算的でしたたか・・・かな(笑)
男はやっぱり何処か子供じみてますよ、ええ。
思慮深いようで間抜けてること多々ありますし(笑)
大風呂敷広げるけど穴だらけの風呂敷でモノが毀れ落ちまくるとかね。
それは思考回路の違いでもあり、それこそ男女差なんだとも思います。
思考回路、男女差ということで言えば、言葉もそうですねー。
男は口が重いでしょ、肝心なところで言葉が足らないとか(笑)
好きとか愛しているとかね、セックスの時には連発しても、その前後では皆無だったりね。
彼女にも言われたことがありますよ、もっと言葉で伝えてよ、と。
・・・恥ずかしいんです、素面で好きだとか言うことが(笑)
変に冷静に恋する自分を見つめてしまう自分が常にいたりしてね、照れちゃうんですよ。
外の恋をするとね、こういう思考もあるかもしれません。
相手の事を好きになり過ぎず、これ以上のめり込まずにいたいから、好きと言わない。
このまま静かに外の恋を続けて行きたい、今ある全ての状態を乱したくないから、
相手に伝え過ぎない、発信し過ぎないようにする、というようなこと。
あ、自分の事じゃないですよ、コレ(笑)
婚外恋愛をする男と女、幾つもの立場や状況の違いがある中で繋がった2人。
せっかくの出逢いですから、やっぱり素敵な関係でありたいですね。DMM.com通販
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