外の恋の自己評価、価値
いよいよ年内カウントダウンというところですかね。
クリスマスが楽しみで楽しみで仕方ない、待ち遠しいという人、
何の感慨もなく当日を迎えるであろう人(笑)、それどころか年末年始の家族の時間、
実家、親戚と過ごす時間を思うと憂鬱で仕方ないという人(笑)、
まぁ色々でしょうね、色々。
外の恋をする人にしてみたらね、アレです、年末年始なんてのは、
もう邪魔で面倒で仕方ないんじゃあないですかね、実際。
嫁も旦那も子供も皆、家にいる。
メールも電話も、LINEもね(笑)、全部が全部やりにくい、できない。
平和な時間、シアワセな日々を家族で・・・なんてことは
思うように仕向けても中々できなかったりしますね(笑)。
外の恋をしてみて思うこと、思ったこと。
アタシから見た相手、それはつまり他所の人の奥さんですけどね、人妻(笑)。
2種類いると思います。
ひとつは自分に自信満々な人妻。
もうひとつは、その真逆で自分に全然自信がない人妻。
言い方を変えるとね、自分の市場価値・・・外の恋の(笑)・・・を
高く見積もっているか、低く見積もっているか、その違いですかね。
見た目、顔、体のライン、諸々に自信があり、過去も今もモテるんだ、と。
で、実際に第3者というか、客観的に見てもね、その通りな場合もあり、
そういう人はね、自分に自信満々な人妻なんですね。
でもね、でも(笑)、スミマセン、失礼ながらアナタそれは勘違いか思い過ごしか、
思い違いか、曲解か、自惚れかの何れかですよ、と言いたくなる場合もある(笑)。
セックス目的のアホな男に言い寄られることがモテる!と勘違い、ありますしー。
他方。
自分自身を随分と低い評価に落とし込む人妻がかなりいる、いや多いです。
どうせアタシなんか、もうオバサンじゃなくババアだし・・・なんてことをね言うんだ(笑)。
需要なし、オンナとして価値なし、みたいなね。
まぁ往々にして謙遜だったりもするんですが(笑)。
でも、低いよね、その評価はさ、と思うこと多々あります、いやありました(笑)。
で、そういう低い自己評価の人妻は、ひとたび変わり始めると劇的に変わりますね。
それは外の恋を始めたことがキッカケになって、まぁ綺麗になりますよ、ええ。
オンナになりますね、あらためて(笑)。
大袈裟な言い方に聞こえるかもしれませんが、輝き始めるっていうんですかね。
実際にお肌の色つやも良くなっちゃったりしますし(笑)。
セックスで呼び覚まされるモノがあるんです、間違いなく。
アタシは過去、圧倒的に後者の方、自己評価が低めの人妻と
外の恋をしてきましたねぇ・・・。
元々ね、若い頃はモテまくった人が中年女性になり、恋愛など忘れて久しく、
自称ただのオバサンだった人妻が、美魔女のような、しかもスケベな(笑)。
そんな変身を何度か見せてもらいもしました。
なんかいいですよね、そういう変貌を見るのって。
この人、この相手とシアワセを分かち合えているような、そんな気もして。