外の恋、もしもの話に思うこと
今朝は冷えましたねー。
秋から冬へ、少しずつ季節が移ろっていくんでしょうね。
そうそう、風邪やインフルエンザの季節でもありますね。
来週はインフルエンザの予防接種を受けてきます。
体調管理を万全に、デート予定をスキップさせないためにも。
いつだったか、彼女がこんな話をしたことがあります。
【もし、一緒に生活したらきっと毎日が楽しいな】
別の機会でも、こんな話をしていました。
【朝、目覚めた時も夜、眠る時もお互いが隣にいたら素敵だよね】
自分はどちらの話にも同意、肯定、同感の会話で返したと思います。
また別のデートの時に、彼女はこんなことも言いました。
【時々逢う関係だから、お互いの見たくないモノ、見なくて済むのもあるよね】と。
【いつも一緒にいたら飽きちゃう!(笑)】と。
どっちもその通りだと思いました、自分も。
だから、俺もそう思うよ、と答えました。
外の恋は、あくまでも外の恋。人の生活に表と裏があるとしたら、外の恋はやはり裏側。
一番大切な心の癒しと平穏を一番感じるのは、外の恋の相手からだとしても。
お互いにわかっているんですよね。
わかっていても、時々は心かき乱されることがあるし、もどかしさにやり切れない日も
やっぱりあるんだということも、わかっている。
先を見過ぎず、今を大切に過ごす。
そういうことなんだと思います。
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