目に見える姿を作るモノ
えー・・・と、自分はね、改めて言うまでもないことですが、
いい歳したオッサンです。
四捨五入したら50歳、まさに中年オヤジですね。
四捨五入する意味もないんですがね(笑)
会社帰りの電車で吊革につかまって、窓の外の風景を眺めているとき、
窓に映りますよね、自分の姿が。
最近とみに思います、オッサンになったなぁ・・・と(笑)
自分で窓ガラスに映る自分の姿を見たときにね、
いやぁ~オッサンだ、ホントにオッサンだ、と思うくらいなんですから、
他人から見た自分も相当なオッサンに見えるんだろうな、と(笑)
いや、それはいいんですよ、実際オッサンなんですから。
言いたいことはね、無意味に老け込んじゃうのは嫌だな、と。
気持ちや感情で老け込むと、見た目年齢も老け込むんだそうですよ。
外の恋をすることが見た目の若さ、元気さを保つことに繋がるかと言えば、
それは一概には言えないと思いますがね、ええ(笑)
あ、でもセックスをする人、しない人で肉体の若さ、カラダの内面の年齢が
違ってくるという話、モノの本に書いてありましたかね、確か。
40代半ばの彼女も、自分のことをオバサンだ、オバサンだと言っています。
まぁ確かにオバサンと言われる年齢に間違いない。
シワもシミもくすみもね、弛みも緩みも、そりゃないはずがない。
・・・熟女好きの自分としては、それが逆にいいんですけどね(笑)
面白おかしく毎日を送ること、それこそが一番難しいことだと思いますし、
要は受け止め方、考え方次第とは思いますけどもー・・・。
年齢がその人の深みや味わいになるような、そんな生き方したいですね。
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