外の恋のルール
いや、記事の題名のまんま、そのまんまの話なんですがね(笑)
外の恋・・・不倫です、浮気とも言いますね、姦通なんて言葉もありました(笑)
大っぴらにできる恋じゃあないですから、基本的に。
ひそかに密やかに存在する恋愛関係ですね。
誰にも言えない、相談できる相手がいない・・・というかいたら変だ(笑)
まぁ中にはオープンな不倫関係もあったりするんでしょう、人によってはね。
言えない、相談できないからこそSNSやブログとか、ネット上で想いを吐き出す、
綴る、声なき声で叫ぶ!みたいなね、そんなことがあるわけですが。
隠された関係というのは、どうしてもね、こう何て言いますかね、陰と陽があれば
陰でしょうね、やはり。
なので気持ちの中に溜め込んでしまうモヤモヤ、不満、ストレスは少なくないとも思います。
大人のする外の恋は、諸事情を抱える大人の男女が出逢い、魅かれて恋に落ちる訳で。
でも、分別がある大人同士のはずがね、時にもつれることもある。
誰にも言えない当事者間の諍いや感情のズレがね、やっぱりありますから。
そもそも、何を目的に外の恋を始めたんだっけ・・・?とね、自問自答してみる。
そういう冷静さを何処かに置き忘れずにいたいもんです。
揉めること、争うことが続くようなら自分は止めます、外の恋。
無理に良好な関係を築き上げて維持、発展させる理由はない関係ですもん、
自分の場合はね(笑)
だから。
お別れのときは自分はいつも後腐れなくピリオドを打ちます。
憎しみ合うような終わり方なんかしたくないってことです。
気持ちが離れたらその外の恋に延命措置はしないし、しちゃいけないかな、と。
無理強いしない、お互いの家庭に介入しない、必要なのは強要ではなく許容。
それが自分の外の恋のルールです。
審判不在が大前提の外の恋は常に自己責任で。
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