デート代
ども、アタシです。
ご無沙汰しております~。
毎回、ご無沙汰しておりますと書くような頻度だってことですかね(笑)。
ですよね、ですです!
今日は5月最終日でしょ。
危うく5月に1回も更新しないで終わるところだった!(笑)
いや、別に月1回だとか、そういうつもりもないんですが。
すんません、何かと忙しく、忙しなく過ごしておりますよ、ええ。
その後、人妻熟女とは出会ったのか、出会えたのかって?(笑)
まぁ何ていいますかねぇ、飯を食いに行ったくらいのことはありますが。
健全ですな(笑)。
それをデートと呼ぶのか・・・アタシ的にはデートではないと思っておりますよ(笑)。
だってさ、酒吞みながら飯食って、喋ってさ、それでお開きだからね。
2軒目に梯子酒もしたんだけど、唯々酒を呑んだだけだもの・・・やはりデートか(笑)。
まぁいいや、そんなことはどうでもね。
以前にも1回か2回、書いた話ですが、あのアレですね、デート代。
お金を誰が払うのか、の話ね。
永遠の論争みたいなところがあるじゃない、デート代ってさ。
男が全部出す、男が多めに出す、割り勘にする、諸々・・・。
さっき書いた呑みのデートね(笑)。
アレはね、アタシが2軒目も含めて全部払ったの。
1軒目は相手の人妻熟女がトイレに行っている間に支払いを済ませ、
2軒目は【おいくらかしら?】というので【いや、要らないよ】と。
1軒目でも【おいくらでした?】と聞いてきたので【いやいや大丈夫!】と。
別にさ、割り勘にしたいとか、幾らか出してとかね、全然思わないんだよね。
思わないんだけど、支払う意思、ポーズがあるかないか(笑)、これは思う。
この人妻熟女は【2軒ともごちそうになっちゃ悪いから】ということで、
財布から現金を出そうとしたので【いや今日はホントにいいから、大丈夫だから】と
押しとどめてその日を終えたわけ。
で、次のデートが未だに発生していないというね(笑)。
ま、それも別に構わないんだけどさ。
5年、いやもっと前だね、アタシより2つか3つ年上の熟女とお付き合いしたことがあり、
この人はねぇ、全部支払っちゃうんだよね。
ホテル代も食事代も全部。
アタシが先に支払おうとすると前に体を差し込んで(笑)いや、ここは私が!って(笑)。
初回はまぁそういうならいいかと思ったけど、2回目のデートも全部向こう持ち。
しかもね、手作りの弁当とかね、持ってきちゃうんだよね。
何だか恐縮しちゃうよね、ホントにさ。
3回目のデートの時だったか記憶が定かじゃないけど聞いたことがありますね。
【デート代、大抵は男が払うと思わない?】って。
そしたらさ【楽しい時間を過ごさせてもらっているので】という妙な答え(笑)。
何だかヒモ男になったような、ダメな男になったような(笑)。
セックスは強烈だったですけどね、その人は。
おっぱい振り回して腰を振りまくってましたねぇ・・・。
射精2回は最低ノルマ、3回できたら嬉しい!とか平気でいう(笑)。
お金でセックス強要されているような気分になってくるんだよね、不思議と(笑)。
じゃあアレかな、1回しか射精しない、もうできないとなれば、
デート代が割り勘になるか、ひょっとして全額出して!になるのかな?とかね、
そんなことを考えた遠い記憶が蘇ったような(笑)。
お金、支払い方、色々ありますね。
では、股。