外の恋、理想の形とは
皆さま、お疲れさまです、アタシです。
いや、しかし凄い残暑じゃあないですか。
アタシの住む千葉もね、猛暑日だと思います。
で、気になるのは台風ですよねぇ・・・。
今夜~明日朝にかけて関東直撃ってね、勘弁してほしいですわ(笑)。
いや、(笑)じゃないって(笑)・・・だから(笑)じゃない。
明日は朝、会社行けませんね、どう考えても。
そもそも家から出ることが不可能じゃあないですかね。
もう今日の内に電車も飛行機も本数を減らす、早じまいすると言いますし。
今日、外の恋で新幹線や飛行機を使う人は気が気じゃないでしょうね(笑)。
いつまでもセックスしてないで、サッサと帰路につきましょうよ、今日ばかりはさ。
中々逢えない、今日初めて、とかね、あると思いますけど。
そうなると、どうしても後ろ髪を引かれると言いますか、名残惜しい、離れがたい、
ギリギリまで一緒にいたいというね、そういう思い、気持ち。
分かりますけどね、経験者として(笑)。
でも、嫁や旦那、家族に嘘ついて出てきたんでしょ?(笑)
帰れなくなっちゃったら最悪だ。
何とも厄介な関係ですよね、外の恋ってのは。
堂々とできない、秘密にしなきゃならない、誰にも相談できない。
きっかけも始まりもそれぞれあるんでしょうけど、どういう関係でいたいのか、
どういう形がベストなのか、どう在りたいのか、簡単なようで難しいですね。
方や独身(離婚も含む)、方や既婚もあれば、両方が既婚、W不倫といいますけど、
夫婦の関係性にもより、家族構成にもより、人生の立ち位置によって
どういう外の恋の二人でいるのがいいのか。
続く関係の中で取り巻く環境も状況も変わっていくのが人生ですから、
今までとこの先を同じようにできるとは限らない。
といいますか、同じの筈がないんだな。
逢う頻度、時間、場所、不変ではない、多分。
この先、どう在りたいのか、求める関係性も今まで通り・・・になるとは限らない。
年齢を重ねれば、エネルギーも枯渇したりね、出来ていたことが出来なくなったりね。
ふと、人生を振り返っちゃったりするんですよ、黄昏時に(笑)。
相手あっての外の恋ですから、コレも人間関係ですから、妥協と我慢も必要で。
でもさ、外の恋にも我儘や譲れない線って、きっとあるんだな。
その微妙なバランスね、釣り合うポイント。
これがその時々の理想の答えなんでしょうね。
全然関係ないんですけど(笑)、37年前、1982年のCMです。
渋い俳優です。ウォーレン・オーツ。
では、股。