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出逢い、めぐりあいから始まる | 大人がする外の恋

出逢いは偶然か必然か。めぐりあいは運命か。それは大人の秘密の恋。

秘密の関係、公然の関係

土日、秋晴れになるみたいですね。

気象予報士のお姉さんが、絶好の行楽日和です、是非お出かけください~!

なんて風に満面の笑顔で仰っておられました。

何をするにもいい季節、暑くもなく寒くもなく。

土日、どう過ごしましょうかね。

いい天気だってことですからね、アタシもお出かけしましょうかね。

何処へ・・・これから考えます(笑)。

土日が休みという人、休みが不定期な人、休みなんかない!って人(笑)、

まぁそれぞれ色々でしょうけど、外の恋をする人の中で、

休日は外の恋を完全オフにする、外の恋に関することを一切しない、

そういうスタンス、考え方、ルールの人、いますよね。

週末、土日は嫁(旦那)が至近にいるのでメールもダメ、電話も勿論、

デートなんかあり得ないという人。

メリハリだというね、これを。

そういう考え方もあって、お互いに立場を弁えるといいますか、

気持ちの切り替えが大事だとかね、そういう感じで。

これはこれであり、外の恋をする2人、当事者間で決めたらいいことですから。

休みの日も関係なく、いつも通りに(笑)という人もいますね。

土曜日、旦那はゴルフへ行きました、私は外の彼とデートです、とかね。

アタシはアレですね、土日のデートってのは、そんなになかったですねぇ・・・。

土曜日に仕事のフリしてデートしたことがなかった訳でもありませんが、そんなにない(笑)。

大抵は平日に会社を有給で休んで、嫁にはいつも通りに会社に行っていると思わせておきながら、

新幹線で遥か遠くへ行っているアタシ(笑)。

会社で、都内で仕事をしているはずが、名古屋のラブホテルに籠って、

他所の人の奥さんの乳首を甘噛みしながら勃起したチンコをピストンしてたりね(笑)。

まぁいいじゃないですか、外の恋はある意味で嘘と出鱈目で塗り固めないとダメなんですから。

知られちゃいけない、気配を感じさせてもいけない、勿論バレちゃいけない。

地元で、生活圏内で、リアルに知っている相手と外の恋をする人もたくさんいます。

アタシが嘗てそうだったように、遠距離でお互いの実生活は勿論、

本当の名前も何も知らないままで定期的に逢い、気持ちいいセックスに興じて、

何度も興じて、次の約束までして、そして繋がり続ける関係もあります。

外の恋の相手のことは外の恋の事だけでいい、アタシはそう思うんだね。

なので、リアルの生活圏内で、例えば職場で、例えば仕事関係とか、

そういう中での外の恋は一度もないんだね。

で、先のことなどわかりませんけどね、この先にするであろう外の恋もね、

外の恋の関係のみで繋がる人妻熟女を選ぶんだと思います。

秘密の関係ですからね、関係者各位に周知の事実じゃいけませんから(笑)。

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誰と、という結論

今朝、通勤電車でアタシの両隣が女性でした・・・あ、座ってます。

左側は40代か、もうチョイ上で50代か、カジュアルな服装の女性、

右側は・・・初老(笑)、いや老けて見えただけかもしれませんがね、

60代かなぁ、ふくよかな女性でした。

でね、何を言いたいかと言いますと、この左右に座った2名の女性がね、

左右からアタシにもたれ掛かってくるんだね(笑)。

寝てるんです、弄っていたスマホを手の平に持ったまま。

時々、ハッとして目が覚めるんでしょうね、あ、ゴメンナサイ、みたいにお辞儀をする。

これは左の人。

右のババァ・・・いや(笑)、初老と思われるふくよかなババァ・・・いや女性はね、

熟睡です(笑)。

アタシが押し戻しても、すぐにまたもたれ掛かってくる(笑)。

しかも体温が高い(笑)。

20分以上、この何と言いますかね、熟女のサンドイッチ状態で。

おかげさまでアタシのチンコも勃起・・・しませんよっ!(笑)

でもまぁ中々ないシチュエーションですね、両方からもたれ掛かられるというのは。

アタシに気があるんですかね(笑)。

明日また遭遇したら聞いてみよう(笑)。

さ、そんな小話にもならないような話はどうでもよく(笑)。

外の恋のこと、書きますか。

アタシの・・・んー過去形のことしか書きようがない今の状態ですが(笑)、

過去の外の恋、殆どが遠距離でした。

新幹線で逢いに行く、アタシは西へ向かう。

彼女だった人妻は新幹線で東へ。

中間地点でもなかったですけどね(笑)、名古屋で逢いまして。

名古屋のラブホテルに籠城し、名古屋でご飯食べてお酒飲んで帰る。

そんなパターンのデートだったですかね。

大阪、奈良、京都、何故か関西方面の人、少なくなかった(笑)。

勿論ね、関東在住の人もいましたよ。

アタシは千葉、相手の人妻熟女は東京とか埼玉とかね。

遠距離ではないですよね、これは。

遠距離といえば、そうそう。アメリカ在住の人もいました。

新幹線ではなく、飛行機だね(笑)。

遠距離というのは文字通り、遠い距離がある訳で。

思い立ったらすぐに逢えるということは、まずないですよね。

そもそも外の恋の関係で、急遽逢おうか、今日午後から空いてる?みたいなことって

そうはあるものでもない・・・とアタシは思うんだけどね、そうでもないんだね。

生活圏が近い2人が外の恋をすると、週に2度3度と逢えたりする人もいる。

地元のラブホテル、地元の居酒屋、地元のショッピングセンター、地元の・・・

なんて具合で、1時間だけお茶しました、買い物に付き合いました、みたい話を

見たり聞いたりする訳ですけどね、アタシにはアンビリーバブル(笑)。

東京在住の人妻熟女が彼女だったときだって、デートは月1回だったですよ。

望めばもっと頻度高く逢うこともできたんでしょうけどね。

これが遠距離ともなると、もうね、月1回か2カ月か3か月に1回とかね、

海外の人なんか、もう年に1回の世界です。

満を持して、毎回そうでした。

で、毎回が最終回のつもりで、でした。

もう今日のデートが最後かもしれないよね、とは口にはしませんけど、

心の中では常にその思いはあったんです。

その通り、この前のデートが結果的に最後のデートになっちゃったよね、というのは

何度もあります。

逢えるときに逢っておこう。

逢いたい気持ちがあるなら、逢う努力をお互いがして、逢っておこう。

遠距離だから偶にしか逢えない、かもしれないし、そうではないかもしれないし、

それは状況や相手によりけりなんでしょうけど、

ただ、アタシの場合は年がら年中逢うことが希望ではなかったからね。

ありがたみがなくなっちゃうような、雑になってしまうような、そんな気がして。

お互いに仕事があったり、忙しい主婦だったりすれば、そうそう逢えるものでもなかったり。

遠距離の反対、近距離でもね、そのことは同じような気がしてね、アタシはさ。

やはり満を持して逢いたいかな。

逢えるまでの時間をどう過ごすか、気持ちの醸成って大切ですから。

遠距離でも近距離でも、結局はその相手が誰であるか、どういう存在であるか、それが本質。

FOR WHAT?外の恋

朝晩、涼しくなりましたね。

うっかり薄着のままで寝ると風邪をひきますね。

アタシの場合は寝冷えをする(笑)。

まだ衣替えのタイミングではないのは昼間は30度近くまで気温が上がったりしますし。

昨日、昼下がり。外を歩いておりましたら、アブラゼミが鳴いている(笑)。

9月も末ですけどね、何を今頃頑張っちゃってるんだ(笑)。

出てくるタイミングを間違っちゃったんでしょうかね、セミにもいるんですね、間が悪いのが(笑)。

んー・・・でもアレですね。北海道はもう最低気温が10度を下回っているとか。

初雪の便りもそう遠くない時期にあるんでしょう。

FOR WHAT?なんてね、英語で題名書いちゃってますけどね(笑)。

アタシは日本人だ(笑)。

英文科を卒業しておりますが、空っきし英語は喋れないね。

・・・あ、そんな話はどうでもよい(笑)。

意味は何のため、ですね、FOR WHAT。

何のために外の恋?という話。

人間、行動には意味があると言いますね。

意味がある、理由があるからそれをするという。

無意識に勝手に体が動きました、なんてことを言う人もいますけど(笑)。

外の恋、何でそれをするんでしょうかね。

10人いたら10人なりの外の恋をする理由ってのがあるものでしょう。

似たり寄ったりで括ることができそうですけど(笑)。

そして本音と建て前もあると思う。

最大の理由、いやもしかしたら唯一の理由かもしれないような、

本当のところはこれだ、間違いないと、自覚しつつも、それを曝すのはね、ちょっとね、みたいな。

ある人がブログで書いておりました、それを。

40代の女性、人妻です(笑)。

【セックスがしたくて、自分でどうにもならない制御不能のような性欲】

【時々誰でもいいからセックスしたい衝動に駆られて】

【でも、そんなことはできるはずもなく、オナニーに明け暮れている】

物凄く正直な人ですよね。

この部分だけを切り取ってしまうと性欲の塊でしかないようなアレですけど、

そうではないんです。

【性欲が元々弱く、既に10年近くセックスレスの夫は生涯の大切なパートナー】

【一時期、既婚者と関係を持った時期、夫への背任行為の気持ちが常にあった】

不仲じゃないんですね、旦那と。

むしろ、このまま添い遂げていく気持ちでいて、セックス以外は合格なんです。

【夫には申し訳ない気持ちを抱えつつ、外で自分の性欲を処理します、これから】

と書いてあって、アタシはそうだよな、それしかないよな、と思いました。

純粋に恋愛感情のトキメキや気持ちの高揚感を味わいたいという理由、

ありのままの自分を許容して認めてくれる存在を実感したいという理由、

人生の息抜き、時々お互いの予定があった時に逢ってセックスできればいいという理由、

女を再認識したい、もう一花咲かせたい、まだ咲いていたいという理由、

他にもあるでしょうね、外の恋に求める理由。

全部正解だと思います。

正誤ではないんです、外の恋の理由など。

求めるものがお互いに合致すれば、それでいいというだけのこと。

で、やらずに後悔し続けるよりも、やってみて反省した方がいいのも外の恋(笑)。

人生1回ですもんね。

外の恋に見る許容と本音と

カレンダーを見ますと、今週は9月ラストウィークでございます。

な~んと、もう9月も終わっちまうんですねぇ・・・早いなぁ(笑)。

10月、11月、12月と、あと3か月で2017年も終了というね、何をそんなに急いで

過ぎていくのかと(笑)、そんな気分になります今日のこの頃。

皆さま、お元気ですかね。

アタシは元気です。

昨日も先週に引き続き、部屋の片づけをしました。

一旦やり終えた本棚の生理・・・いや、整理(笑)、もう一回やりまして。

もう出ない、出すものがないと思っていた処分する本、ありました。

まぁ数冊ですけどね、少しだけ本棚に空きができました。

面白いのは、いや面白くはないな、大丈夫かアタシ、と思ったのは(笑)、

同じ本が2冊あったことですね。

2回買っちゃってるんだね、同じ本を。

買って読んで本棚に仕舞い込み、また同じ本を別の時に買った・・・んでしょうね。

こういうのボケの始まりっていうんですかね(笑)。

アタシ以外にもいますか、こういうことをする人・・・います?(笑)

話は変わりますが、あるブログを読みまして、なるほどなと思ったことがあります。

【こだわりがない、何でもいいよ、という人ほど実はこだわり、何でもよくない】

このブログは恋愛とか、そういうテーマではないものだったんですが、

アタシの頭の中では外の恋のことに変換されまして(笑)。

思わず、あるある!あるぞ、外の恋でも!と思ったのであります。

40代、50代の人妻熟女・・・に限った話ではありませんが、

もう女として下降線で若い子には何もかも勝ち目がないし、そもそも女としての

魅力も何もないんじゃないか、なんてことをね言う人、語る人、いますね。

ある意味で本音だとアタシも思う。

で、こう繋げるんだね。

だから、相手に求める条件は大したものはなくて、旦那みたいな人じゃなければ

大抵のことは許せる、大丈夫!なんてことを言う(笑)。

なのに・・・!(笑)

いざ、外の恋をする段になったときに、この人じゃダメ、合わない、というか無理!とかね。

何がダメで無理なのか、明確にできない場合も含めて、外の恋にならない。

ありませんかね、こういうこと。

これね、男にだって同じ傾向があるような気がします、いや気がしますじゃなくて、

確かにある!と言いましょう(笑)。

今さら妥協できない、ここまで待ったんだから、という婚活みたいなものと似て、

もうこの歳だからこそ、相手選びに慎重になりたい、ラストチャンスと思うからこそ、

というような感覚かもしれませんね。

何たって主役というか、外の恋をするのは本人な訳ですから。

迷いに迷って、結局何も選べず、いや選ばず、という人もたくさんいるでしょう。

で、気が付けば年末になるという(笑)。

そしてまた一つ歳を重ねるという(笑)。

完璧な相手など存在しないのは事実で、それは結婚相手を見ればわかることで(笑)、

でも、だからと言って外の恋も妥協に妥協を重ねていいものなのか・・・どうなのか。

難しいところですね。

ただ、それと似たことで実は全く違う現象もあって。

それは決断ができないということね。

あと一歩が踏み出せない。

で、気が付けば年末になるという(笑)。

そしてまた一つ歳を重ねるという(笑)。

あと残り今年も3か月。

良い締め括りにしましょう!



10年振りの写真撮影にて

昨日、久々に写真を撮られました。

いや、盗撮じゃない(笑)。

必要に迫られて撮った、撮ってもらった(笑)。

アタシが通うスポーツジム、入会して10年経ちましたんで、

アナタはめでたくゴールド会員でございます~!会員カードを金色に変えますから、

ついでに写真も撮らせてね!みたいな話で(笑)。

スポーツジムはね、この今のクラブで3つ目なんです。

退会して移ったんじゃなくてね、1つ目も2つ目も経営破綻でして、

会員を保護する形で引き継がれたというね、そんな話です。

振り返りますと、アタシは二十歳そこそこの頃からスポーツジムに通ってるんだねぇ。

30年以上、よくもまぁ続くもんだ。

おかげさまで健康体、元気ハツラツでございます!(笑)

話が脇道に逸れましたが(笑)、そうそう!写真をね、撮ったんです、会員証用に。

で、出来上がったゴールドの新しい会員カードに貼り込まれたアタシの顔ね、

まぁ毎日、朝に晩に洗面所でテメェの顔は見ておりますが、アレですね、写真でね、

あらためて見てみますと・・・つくづくオッサン顔だと思いました(笑)。

10年前に作った会員証の写真は10年前、つまりアタシは40代半ばの頃の写真だけどね、

比べてみて、やはり違うね(笑)。

40代と50代、あきらかに劣化の具合、緩み弛み、輪郭の全体シルエット、全部が違う。

・・・当たり前ですかね(笑)、そりゃそうだね。

でね、やっぱり思いました。

嗚呼、アタシってホントに、本当に50代半ばになっちまったんだなぁ・・・と。

嘗てアタシが新卒で新社会人になった頃に50代のオッサンを見て、

何て草臥れて、使い古された空っぽの抜け殻のような存在なんだろう・・・と思った記憶がありますよ。

今、まさにその側にね、残念ながら成り果ててしまった訳ですが(笑)、

劣化はしましたけどね、使い古された空っぽの抜け殻ではないな、まだ(笑)。

人妻熟女を見ればムラムラします!勃起します!射精します!(笑)

ま、それはね、アタシ自身のエネルギー、生きるための。

今日、撮られた写真を見て、写真には気持ちや心の状態も写るモノだと思いました。

スケベな顔付きをしていたという話ではない(笑)。

この夏、7月~8月とアタシは仕事が概ね不調、低調で、やる事なす事が大抵裏目に出た。

力めば力むほど結果が伴わない、むしろ余計にダメになるような。

30年以上、同じ仕事で社会人をやってますんで、好不調の経験など数限りなくあるんですが、

この夏はね、いつになく堪えました。

で、今日の写真を見て、あぁこんな面していたんだったら運もお客も逃げるわな、と思いました。

もっとにこやかに、晴れやかに、努めて仕向けて行かないとね、ダメだなと。

アタシという人間は働いて仕事をするシーンでも、外の恋で愛を語るシーンでも(笑)、

要するに同じ人間ですから、ええ。

今年の夏の低調ぶりはアタシの面構えの悪さ、悪相とでも言うんでしょうかね、

そういうものが原因だったと思えてきますね。

んー・・・外の恋も仕事も、今日を境に好転していく気がします!(笑)

記憶に残る人妻のこと

んー・・・今日はね昔話を書きますね。

しかし、アレですけど、昔話ってのはいつ頃のことを言うんですかね(笑)。

1年やそれくらい前のことなら、昔話とは言いませんか・・・言いませんね(笑)。

まぁ、いいや~(笑)。

どんな話かと言えば、そりゃあ、もうね、人妻熟女のことに決まってる(笑)。

元彼女のこと、ですね。

元と言うんですから、過去形、もう過ぎた出来事です。

アタシには外の恋の元彼女という存在は両手・・・までは行かないけど、

片手では足りない数の存在がありました。

それぞれの外の恋の終わり方、終了の仕方、いろんな理由があるように思えて、

実はそうでもないような、案外理由などシンプルで、いくつもあるものでもない、

そんな気もしますね。

遠距離に疲れた、身も心もシンドイ、寂しさに我慢ならない、だから終わりに。

逢ってみてセックスしてみて、時間と空間を共に過ごしてみて、やっぱり違うと思ったので。

相手から、余所の人の奥さんである人妻熟女から、そんなこんなの理由でね、

お別れしましょう、と告げられたことが何度かありました。

アタシの方からオシマイにしたって経験も勿論ありましたけどね。

このブログを書き始めたころの彼女には最終的にはアタシからピリオドを打ったんです。

まぁ色々なね、色々な人妻熟女と出逢い、知り合い、外の恋を楽しみました、これまで。

記憶に残っています、全員ともに。

その中でね、唯一、当事者同士の理由、つまりアタシと彼女の気持ちの問題ではなく、

そうではない理由でお別れをした、しなければならなかった経験があります、一度だけ。

アタシよりひとつ年上、初めての外の恋、10年、それ以上セックスなどしていない。

そんな人妻熟女でしたから、当たり前ですけど何もかもが初体験なんですね、外の恋について。

ですから、アタシがリードしたということは確かにあったとは思いますけど、

人として、ひとりの人間としてはアタシよりも遥かに大人でね、本当によくできた女性でした。

気遣い、気配り、さりげない心使い、そんなことが自然にできる人で、

心から尊敬できる女性、そしてホントにチャーミングな人でした。

10年以上の空白期間を経てアタシとセックスをして、回数を重ねるたびにどんどん変わっていく。

堰き止められていた情欲が解き放たれたように、セックスの快感に酔い痴れて乱れに乱れて、

淫乱でスケベで、アタシの射精を何度も何度も子宮の奥、そのまた奥で受け止めてくれました。

なんて可愛い人なんだろう、心底思ったものです。

・・・別れの理由がまだでしたね(笑)。

当事者同士の理由ではない、そう書きました。

では、それは何か?

お互いのやり取り・・・メールですね、これを家族に見られてしまった。

バレてしまったんですね。

アタシの家族ではなく、彼女側の、です。

旦那さんではなく、子供に。

そのあとのこと、彼女の家庭の中のこと、不倫が子供に知れてしまったあとのこと、

勿論知りません、知りえない、知りようもない・・・ことはないですけど、

知るべきではないというか、知る権利もないでしょう。

ですから、当時ね、別れた後しばらくの間、アタシは思いました。

きれい事でしかないのは承知の上で思いました、祈りました。

家族が崩壊しないでほしい、と。

それは今でも思い続けることでもありますね。

バレてしまえば当事者は同罪で、彼女もアタシも酷いヤツになる。

家族にとって裏切りでしかないでしょう。

だからバレてはいけない、バレたらオシマイなんです・・・。

アタシにとって、本当に尊敬できる女性だった、そして、素敵な人でした。

まさに外の恋は明日が見えないとはよく言ったもので、その通りの出来事でしたね。

何もできませんし、何もすることはなく、只々今もって思うことは、

どうか元気でいてほしい、それだけですねぇ・・・。

いつか変わっていく外の恋の在り方

今週は3連休明けのスタートですからね、火曜日気分の水曜日(笑)。

あ、そんなことないです?

アタシだけですかねぇ・・・暦通りに土日を休む仕事じゃない人にはない感覚ですかね(笑)。

まぁいいじゃないですか、とにかく今日は水曜日、今週は週末が早く来るってもんです。

つい先日のことですが、あるアンケートを見かけました。

不倫願望とか、不倫の理由とかね、そういうのをまとめたアンケート。

回答者は男女とも30代~50代だったですかね、確か。

まぁこの手のアンケートってのは世の中数多ありまして、信じるも信じないも自由です。

アタシは参考程度にするようにしてますね、ハイ。

当てはまることもあれば、全然真逆なこともあり、人それぞれだなと、こう思う訳です。

んー・・・今回のこのアンケートの中に【不倫相手が性的不能だったらどうしますか?】という

問いがありました。

補足説明がありまして、女性への質問として【不倫相手がEDだったら(EDになったら)どうしますか?】

男性への質問として【不倫相手が相手側の何らかの理由で性交できないとしたらどうしますか?】

女性への質問には以下のような選択肢がありました。

1、不倫する意味がない、関係を終わりにする

2、ED治療薬を勧めるなり、性交可能な状態へ努力する

3、それでも変わらず関係を続ける

その他に自由コメント欄がありました。

年代別により、意見が分かれるのかなと思いきや、30代、40代、50代ともに圧倒的多数は

1番の意味がない、終わりにする、でした(笑)。

まぁアタシの予想通りではありましたが、皆、不倫にはセックスが必須、

それだけではないにせよ、必要前提条件になっているんですねぇ・・・シミジミ(笑)。

EDを自覚するなら自分で何とかする努力をせよ、さもなくば不倫などするな!とか、

セックスができるだけじゃダメで、上手くなきゃ意味がない、とか、

50代の主婦回答とされるものとして、セックスはもう少なくても構わなくなりました、

それよりも普通のデートを楽しみたい、映画とか、ドライブとか、という意見も。

どうですか、皆さん。

大きく強く頷く人、います?(笑)

一方、男性の回答。

選択肢全部を上げませんが、一番多かったのは、だったら別れるという意見。

セックスできない関係に意味を見出せないとか、それなら風俗に行くとか(笑)、

少数意見ですけど、心のつながりを感じられるならセックスなしでもいい、という人も。

穿った見方をすればね、男女とも性的に機能が低下するなり、興味が失せてきた中で

それまで続いてきた外の恋の関係だとしたら、お互いが。

セックスなしでも続くのかもしれないですね。

居てくれるだけでいい、セックスに置き換わる別のものがある、と。

フランスの女性が書いたエッセイ・・・だったような記憶でお話しますけど(笑)、

70歳でも80歳でも恋をしなさい、できるならセックスしましょう、裸で抱き合うだけでいい。

そんなことを書かれた記事を読んだ記憶がありまして。

フランス人ならではだなぁと思いつつ、日本人の不倫として中年と言われる年代を超えて

定年以降、老いに向かっていく中でも、外の恋というエネルギーなり行為なりが、

あったら素晴らしい、素敵なことだなと思いました。

ただ、今のアタシは50代(笑)。

名実ともにジジイになった時の自分の姿を想像もできません(笑)。

そのとき、つまりジジイになったとき、アタシはアレですかねぇ・・・ED治療薬を飲んででも

チンコを勃ち上がらせて射精したがるんでしょうか(笑)。

そんな気もしますが(笑)。

因みにですね、先のアンケートですが。

アタシの回答はセックスができない相手とは関係を継続できない、でした。

今の時点の自分での話ですけどね。

やはりセックスは重要要素、今しばらくは。

できるうち、やれるうち、楽しめるうちに射精し尽くしておきたいと思うのでありました。

33年振りのラブレター

あ、どうも、アタシです。

関東は軒並み気温30度超え、台風一過の青空でございます。

3連休最終日、やっといい天気になりました。

んー・・・それにしてもね、今回の台風も日本地図の形に沿って進みやがりましたねぇ。

何かこう日本に恨みでもあるんですかね、台風のヤツは。

アタシのブログをお読みになるモノ好きで変わり者、スケベな皆さま(笑)、

台風の被害に遭わなかったですかね。

沖縄地方、九州、四国、関西、東海、北陸、北日本、東北に北海道と、

アタシのブログを何を血迷ったか(笑)度々覗きに来られる方々、

いつもスミマセンね、そしてありがとうございます。

無事に台風が過ぎ去ったことを祈りますよ、ホントにね。

アタシんところはね、千葉ですけどね、夜中結構な暴風雨でした。

家の屋根が飛んじゃって雨がザーザー降り注ぐというね、何だか意味不明な夢をね、

見ました昨日の夜中は(笑)。

朝、早朝から家の前のね、嵐の後の片付けから始まり、3連休に必ずやり終える!と

心に固く誓った部屋の片付けと本棚の生理・・・いや整理!(笑)

コレをね、やりました、ええ!やりましたとも!(笑)

本棚、スカスカになりましたねぇ・・・大嘘ですけど(笑)。

でもね、断捨離じゃあありませんけど、断腸の思いですかね、

数十冊のハードカバーや文庫本をね、売りに出すことにしました。

誰かが買って読んでくれたら幸せじゃあねぇ~か、とね、納得させて自分を(笑)。

平積みの本もかなり減りました・・・空いた本棚のスペースに移動しただけですが(笑)。

これでしばらくは本の置き場所で嫁に文句は言われまい!(笑)

でもね、年内には今朝と同じような本の量になると思ってるんですね、アタシ自身。

読みたい本があり過ぎるのね、世の中。

・・・んーそれでね、今日は本の整理ついでにさ、机の引き出しも整理してみました、気まぐれに。

アタシ、アレなんですね、机の引き出しってほとんど使わないんだね。

なので、何が入っているか、そもそも何を入れたか、それがわからない(笑)。

開けてビックリ!みたいなモノが出てくるのか・・・ワクワクしながら3つある引き出しを

上から順に開けて中身を見てみました。

そしたらね、使いかけのままのサインペンとか、劣化した消しゴムとか(笑)、

意味が分からないメモ書きとか(笑)、そんなこんなのゴミにしかならない数々の中に

色褪せた封筒が数通見つかりました。

【エミコ】って書いてある。

エミコ・・・正式には恵美子だったですかね、2つ年下の大学ん時の彼女だね。

懐かしい名前と彼女の筆跡と、何でそれがここに仕舞ってあるのか、それがまず謎(笑)。

いや、謎じゃなくてさ、自分で仕舞ったんでしょうね、間違いなくね(笑)。

33年前ですよ、もう。

凄いね、大昔ですね(笑)。

恐る恐る中身をね、開けて読んでみました。

で、すぐに思い起こしました。

これはもう別れる寸前のやり取りの手紙だった事を。

思い出は美化されると言いますが、確かにそうなんだと思いますが、

でも、恵美子はいい子だったなぁ。

今、アタシのアレですね、人妻熟女好きにバッチリ嵌る2歳差、50代熟女ですねぇ(笑)。

手紙の内容はね、別れるの別れないの、どうするのどうしないの、みたいなね、

そんな内容で(笑)。

何たって当時は携帯電話なんてないですから、ええ。

手紙って重要ツールだった気がします。

アタシは今日33年振りのこの手紙を読んでさ、思い出したことがありました。

返事を書いたのか、書いて出したのか・・・。

別れる別れないの話で言えばね、別れたんです、間違いなく。

ただ、この彼女からの手紙ね、これに対して返事を書いたのかな・・・どうでしょう?(笑)

出したような気もするし、出していないような気もするし、いやキッチリお別れしたんですけどね。

読めば読むほど返事を書きたくなる、今更ながら!(笑)。

いや、出した、出したな、出したはずだ!(笑)

・・・いやぁ、出してない気がする・・・出してないなぁ・・・出した?(笑)

住所は分かってんですよ、当時のね。

出しますか、33年振りに。

何て?

決まってるじゃないですか、【人妻熟女】ですよ、今や恵美子は(笑)。

・・・冗談ですよ、冗談!

33年経てばお互いに見た目も中身も変わり果てた感、あるでしょうね。

逢っても分からないかもしれない(笑)、それくらいに。

いい思い出に浸りました今日の昼下がり。

ビールが美味いっす!

哀愁漂う人

明日から3連休でございます、アタシ。

休日出勤もありません・・・してもいいんですけど(笑)。

散らかった部屋の片づけ、やるやるといいながら前回もほとんどやらずに終えた本棚の生理、

いや、整理だ(笑)。

明日からの休み、まずそれはやりたいな、と。

あと、んー・・・アレですね、いつから撮り溜めしたか記憶を辿れないほどある予約録画の

数々ね、これを見るなり、見ないで削除するなり(笑)、それもしたいですな。

デートはしません、いやできません、相手がいない(笑)。

そもそもね、こういう連休とかさ、お盆、年末年始とか、そういうタイミングで

アタシはデートはしたことないけどね、昔から。

平日、会社を有給で休んでデート、週末や休みの日にいそいそと出かけて、

嫁に怪しまれるのは本意ではないですから(笑)。

んー・・・話はいきなり果てしなく変わりますが(笑)、

昨日ね、昼間仕事で電車に乗っておりました。

ちょっと長い時間乗りまして、アタシの向かいの3人掛けの座席に座るのは

婆さん2人。

歳の頃は・・・どうですかねぇ、70代半ば~後半ですかね。

昼間の下り電車で空いているんですね、車内ガラガラです。

で、その2人の婆さんがヒソヒソ声でね、口んところに手を当ててさ、喋るんですね。

・・・あの、喋っている最中、口を隠すように手を当てるって人、何故か婆さんですね(笑)。

アレはなんですかね、口が臭いんですかね(笑)。

・・・そんなことはどうでもよい(笑)。

ヒソヒソ声で話すんです、婆さん2人が。

ヒソヒソ声って意外と聞こえると思いませんかね、皆さん(笑)。

かえって逆によく聞こえるかもしれないですよね。

昨日の会話ね、まぁ~よく聞こえました(笑)。

何の話をしているかと言えば、お互いの嫁の悪口です(笑)。

愚痴というよりも完全に悪口でしたね、終始(笑)。

【風呂掃除のやり方が雑で何回言っても直らない】という現象から

【だからウチの嫁は何から何まで出来が悪い】という話に展開する(笑)。

【嫁は一円のお金にもならないダンスみたいなのを習いに行って遊び呆けてる】から

【子供(孫のこと)が勉強しなくなって馬鹿になる】というロジック(笑)。

まぁ他にもありましたね、色々と(笑)。

口を手で隠しながら大音量のヒソヒソ声で(笑)。

昔から嫁姑ってのはね、敵対する関係の代名詞みたいなところがありますけど、

アタシにしてみると、悪口満載に言われ続ける嫁が気の毒でしたねぇ・・・(笑)。

まぁ本人はそんなこと微塵も気にない図太い嫁だったりもするんですけどね、案外(笑)。

多分おそらく40代か50代だと思います、その嫁たちは。

アタシにとっては大切な人妻熟女世代です(笑)。

思わず【ババア!てめぇ~ら口が臭いぞ!・・・じゃない、口が過ぎるぞ!】と

言いました・・・心の中で(笑)。

40代、50代のね、人妻ってさ、アタシの勝手な理屈ですけどね、哀愁漂うでしょ。

もうね、ホントに外の恋をするたびに思うのね、哀愁漂うよなぁ・・・って(笑)。

何となく、何処となく寂しげ。

ふと悲しげな表情を見せたり、健気だったりするじゃない。

全面的に不幸感丸出しじゃあないんですよ、哀愁漂うってのは。

必死に・・・そう!必死に日々を生きているんだね、人妻熟女。

姑に嫌味を言われ、苛められ、謂れのない疑いまで懸けられ、そこでグッと堪えてさ、

でも挙句に旦那にも馬鹿にされたら立場がないね、そりゃあね。

だからね、だから外の恋に気持ちが心が向かうんですよ。

唯一の拠り所・・・ではない、それほどのものではない、だけれども、

ひととき息を吐けるような、日常の柵も姑や旦那の嫌味も悪口も忘れる時間を持てるじゃない。

結局は帰らなければならないことは分かっちゃいる中で。

だから漂う哀愁なんだねぇ・・・。

昨日の見ず知らずの婆さん2人の会話を聞いていて、そんなことを感じたアタシです。

それは安定、倦怠のような、慢心のような

9月も早、半分くらいまで来ましたね。

夕方、日暮れの時間も段々と早くなってきて、季節は秋へと向かう今日この頃、

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

実りの秋、充実の秋だ、なんて話もありますが、いかがですかね、実ってますかね(笑)。

今年こそは・・・なんてことでね、年の初めに目標や誓いを立てた人、いますね。

アタシもその一人ですが(笑)。

体の柔軟性を得ようってことで、あのアレです、開脚してペターッと上半身が床に着くヤツ、

アレね、今年の目標にしましたね、アタシは。

で、今どうなっているかと言いますと、毎朝起きたら必ずやってます、その柔軟運動を。

しかし・・・未だにペターッとはならず(笑)。

少しずつ進んではいるんですよ、実感としてね。

ただ、遅々として進まず・・・いや進んではいるものの、とても遅い(笑)。

まぁあと3か月半ありますから、今年・・・気張らずに怪我しないように励みますね!

んー・・・さて、今年の目標を外の恋に定めた人もいるでしょう(笑)。

今の外の恋を充実させること、あるいは新しく相手を見つけてスタートさせること、

色々あるでしょうね。

外の恋、あらためてアタシの定義付けを確認いたしますが(笑)、既婚者同志ですね、まず。

で、お互いに離婚・再婚を望むものではない、と。

ただ、真面目に相手に向き合い、真剣に遊ぶ。

そういう考えです、アタシの外の恋。

そうではないという在り方、それは当然ある訳でして、なきゃおかしい。

人は皆それぞれに考え方、価値観、譲れない線というのがありますから。

縁あって出逢い、外の恋の関係になって時間が経っていく中で、

新しい発見や驚き、戸惑いや喜び、色々あるものですよね。

んー・・・人間には慣れがありますね。

慣れ、習慣、パターン。

外の恋、余所の人の奥さんや旦那さんとする恋愛ですけど、人間関係ですから、

付合いが続く中で段々とわかってくること、見えてくることがあります。

半年、1年、それ以上続く関係ともなれば、もうある意味で新鮮さはほとんどなくなってきて、

というか、新鮮さはない(笑)。

夫婦以上に相手のことを知っているような、そんな外の恋の関係の人もいますね。

ある意味で旦那や嫁以上に深いつながりだったり。

で、旦那や嫁と同じように今じゃ安定の存在・・・というか、なんですかねぇ・・・

いい意味でマンネリ、安心、慢心、そんなこともありませんかね。

飽きちゃったわけじゃないけど、ときめきや激しい気持ちの高揚感はない。

変化ということなんでしょうかね、つまりは。

アタシの知る外の恋をする方々、何年も何年も、それこそ5年、10年と

関係が続く人、います。

当事者のみがわかることなんだと思いますが、続く関係というのは曖昧さや

適当さ、大体でいいや、という許しのような、それが必要なんでしょう。

何事もキッチリ、都度都度ハッキリしておきたい、そして前に進んでいくのも正解で、

そうではなく緩く括っておく程度でいいじゃん、と。

その方が楽だからと、それも正解なんでしょう。

好きという感情、愛しいと思う気持ち、大切にしたいと思えるか、

それがあれば、どちらにしても大丈夫なんだと思います。



頷きと微笑みと相槌と

んー・・・アタシは昨日、皮膚科に行きました。

いや、怪我でもなんでもなく(笑)。

なんでもなかったら行かないね、病院なんだから(笑)。

その皮膚科、小さなクリニックなんですが、女医なんですね、図らずも。

図らずも・・・じゃないな、選んで行った(笑)。

別に女医がいい、何が何でも!ではないですよ、ええ。

女医と外の恋をしようって話じゃないんだ(笑)。

話を戻しますが(笑)、この皮膚科には何年か前にお世話になったことがありまして。

その時はね、まさか女医だと知らずに行ったんですよ。

お尻の、というか裏腿のお尻に近いところと言いますか、そのあたりに

吹き出物・・・いや、おでき?ですかね、割と大きめの。

それをなんとかしてもらおうと、会社の近くにできた皮膚科クリニックに飛び込んだ。

それが最初です。

まさかの女医ですよ。

だって、パンツを脱いで尻をね、いい年したオッサンが尻を突き出して見せる(笑)。

ある意味で屈辱ですよ、ホントに(笑)。

診察室に入って初めてわかった女医だということ。

もうね、仕方ないですから、ええ(笑)。

アタシは尻を見せた訳だね。

因みにね、外の恋の相手以外でアタシの尻を見たことがある女性ってのは、

この女医さんだけでしょうね、後にも先にも(笑)。

あ、嫁も見たな、アタシの尻(笑)。

職業ですからね、アタシの汚い・・・かどうかは尻ません、いや知りませんが(笑)、

アタシの尻を丁寧に扱ってくれました、その女医。

昨日は再び尻ではなくて、ちょっと皮膚かぶれで行ったんです。

前回、お尻でお世話になったときもそうでしたけど、アタシがこの女医がいいな、

と思う理由があります。

熟女なんです・・・あ、冗談です(笑)。

歳は見た目で、うーん・・・30代後半くらいかな。

見た目とかそういう話じゃなくてね(笑)、アタシの顔、目をね、しっかり見ながら、

話をしてくれる、聴いてくれることなんですよ。

お尻の時も、今回のかぶれもね、正面に向き合うように座って話を聴く、

で、どういう処置をしますよ、薬はこうですよ、次またいついつ来てください、と

そんな当たり前の話ですけど、何て言うんですかね、気持ち、心があるっていうかな、

目を見て話をしてくれますから、伝わるんですね、温度感が。

安心感がある、任せられるというような。

外の恋の相手、アタシの場合は歴代皆、人妻熟女でしたけど、

アタシもそうだったように、相手もね、やはり皆、程度の差こそあれども、

話を聴いてほしいんだよね、外の恋の相手に。

耳を傾けてほしい、わかる・わからないは別としても、話を聴いてくれと。

できれば否定しない、できれば話の腰を折らずに。

答えも結論もない話の場合も多々あって、多々あるどころか、殆どがそうかもしれなくて、

だから導くような会話や、救われるような一言がなくても構わない。

只々、頷き、できれば微笑みつつ、時に相槌を打ちながら、聴いてくれたらそれでいい、と。

そんなこと、ありませんかね。

アタシはすっかりファンになってしまったこの女医のおかげで、

あらためてそんなことを思いました。

やめる人、やめない人

皆さま、ご機嫌いかがでしょうか。

いい天気でございます。

天気がいいと気分もいい、そういう連鎖ってのはありますね。

雨もまたよし、とは思いますが、やはりアタシは晴れがいい。

窓からそよいで部屋を抜けていく風を感じながらビール・・・第3のビールですが(笑)、

日曜の昼下がり、いい気分で過ごしておりますよ、ええ。

昨日今日と、用があって出掛けた嫁の代わりにアタシは日用品や食品の買い出しに。

世の旦那ってのは嫁に代わって買い物、行くんですかね。

アタシは喜んで行きますけどね(笑)。

何たってアレです、人妻熟女が其処此処にいますでしょ、スーパーとか行くと。

もうね、見て想像して楽しむんだね・・・良からぬことを・・・変態ですかね(笑)。

いや、目の保養だったり、奥様方の何ていうんですかねぇ・・・一挙手一投足とかね、

動き、しぐさ、主婦ならではの。

そういうのを何気に見て、見たから何がどうってことは全然ないんですけどさ(笑)。

当たる・当たらないは別として、それを確かめるすべもない話ではありますが(笑)、

スーパーの食品売り場で見かける他所の人の奥様を見ておりますとね、

不倫、外の恋の経験者、実践者のような雰囲気、匂いを感じることがあるんだね(笑)。

思い込みに過ぎないと思いますけどねっ!(笑)

身綺麗にしているとか、オシャレだとか、服装や持ち物が・・・というのではないんですよ。

漂う雰囲気です、艶です。

わかるんですよねぇ・・・気のせいですか(笑)。

外の恋、一度でも経験したら、経験した以上は経験者です。

一度でも経験は経験で、未体験の人は経験ゼロで、その違いは大きい。

一度経験して、二度、二度経験したら三度、四度と・・・(笑)、そんな人だっていますよね。

・・・アタシがそうだ(笑)。

一度だけ外の恋、二度目はない、そういう人は意志をもってそうしている・・・のかもしれません。

もう充分だと。一度だけでもういいや、と。

それはね、いい意味で・・・満足し切ってさ、ハッピーエンドで終えたその外の恋で

思い出も含め、墓場まで待っていく、それでいいよ、と。

この人以上の相手はもういない、現れない、見つからない、そういうね、そういう考え。

二度目を望まない人の中には、もう懲り懲りだというね、あまりにも痛い目に遭ったとか。

それは外の恋の相手の場合もあれば、そうではなくて家族に迷惑かけたとかさ、

修羅場を含めてトンデモナイことになっちまった・・・という理由、あるでしょうね、そういうことも。

二度、三度と繰り返す人は、痛い目に遭っていない人、とは限らなくて(笑)。

へこたれない、懲りない、全然反省しない(笑)、そういう人だっていますよ。

あとね、いい思いをして、概ねいい思いしか経験していなくて、もうある意味で中毒ですかね。

バレた経験なし、相手の嫁や旦那と、家族と揉めたこともなし、勿論当事者同士も揉めない。

そうなるとね、もう反省なんかしませんから(笑)、悪いことをしている意識は確かにあっても、

だからといって、じゃあもう外の恋をしないか、と言えば、次へ向かうんだね、気持ちが(笑)。

アタシは二度、三度、四度・・・(笑)と、外の恋を繰り返してきた訳ですが、

バカなのか、鈍いのか、狡いのか、適当なのか(笑)、はたまた運がいいのか、

外の恋は全部いい思い出しかないんだねぇ・・・。

過去の事は美化されるとは言いますけどね。

・・・ビール、もう一本飲みます!(笑)

バレちゃいけない外の恋

いつ頃からですかね、ゲス不倫という言葉が流行り始めたのは(笑)。

いや、アレは流行っている言葉じゃないね、そうじゃあない。

ただ、安定的に有名人・著名人のゲス不倫ってのが出るじゃない、ここんところ。

タレント、女優、政治家・・・身から出た錆と言いますか、自業自得と言いますか、

まぁホントにね、悲惨ですね。

当事者たちは袋叩き状態です(笑)。

散々批判し捲っていた側が、ある日、突然批判される側になっちまうというね(笑)。

有名人でも先生と言われるような人でも、不倫は蜜の味、

味わったら最後、嵌ってしまうんでしょう。

いや、嵌ってなんかいない、バレただけ、そういうことかもしれませんが(笑)。

んー・・・アタシもね、バレたら非難を浴び、批判され、袋叩きに遭うであろうこと、

外の恋をしてきた訳ですからね・・・過去形だけど(笑)。

つくづく思いますね、バレたらイカンのだ、と。

修羅場、あるいは身の破滅、人生の転落、いいことなどひとつもない。

それをわかっていても尚、尚ね、それを止められないんだね、外の恋というのはさ。

いますよ、勿論ね、外の恋などもう懲り懲り、天に誓って二度としない、と。

痛い目に遭ったり、怖い思いをしたり、散々な経験しかなく、もう嫌だと。

そういうことで外の恋を永久卒業した人、知ってます。

バレて離婚した人、たくさんいるでしょう。

その離婚で晴れ晴れしい新たな人生を手に入れたという人もね(笑)。

アタシのような善良な一市民・・・(笑)、いや、一般人はね、写真週刊誌に追いかけられたり、

隠し撮りされるようなことはありませんけどね、浮気調査の探偵でもなければ(笑)。

ただ、だからと言って、人の目、視線、ないとは言い切れないですよね。

何処で誰が見ているか偶然にも、そんな可能性だってあるといえばあるんだ。

確率で言えばホントに少なくて、少ない確率のことはまず起きない。

可能性の低いことは起き得ない、それが確率の低さ、可能性の低さというものだから。

但し、ゼロじゃあないんだ(笑)。

外の恋、メールも通話も記録が残れば証拠になるんですね、どうしたってね。

自撮りのキス写真が流出したって女優がいましたけど(笑)、まさか・・・!でしょうね、本人は。

逢うこと自体、リスクですからねー。

でも、逢う。

リスクであることを承知の上で逢いに行く、セックスをする、何度も。

そこに僅かな油断、緩みがあったときに、思いもよらないところから綻びが生まれる。

消し忘れたパソコンのメールとか、削除し忘れた画像とか。

ずぼらで適当に日々外の恋に関するアレコレをね、緊張感ゼロ状態でやっていても、

運良く長きに渡って全くバレない人もいて、盤石の布陣であらゆる自衛手段を講じていても

あっさりバレてしまう人もいて、何だか滑稽ですよね。

油断だけはしてはいけない外の恋。

あり得ないことさえも想定して準備して当たり前の外の恋。

誰も不幸にしない、させない、そのためにも。

・・・きれいごと、言ってますね(笑)。

そして、やはり外の恋を楽しむために。

明らかな間違いはあっても、完全な正解はない外の恋

アタシんところの会社、9月から下半期です。

ということは、8月が上半期の最終だった訳ですが、

社内を見回しますと、上半期が終わって息抜きしたまんまに

まだノンビリした様子のヤツと、下半期スタート!ロケットスタートだ!のような、

思い切り前のめりになっているヤツと、両方いますね(笑)。

アタシは・・・只々年齢がひとつ増えた事実、1年経つのが早いという実感、

そのことに改めて軽いショックを受け(笑)、まぁ仕事も同じく1年早いんで、頑張るよ!と、

そんな気分でおります(笑)。

頑張りますよ、仕事。いい仕事、しますよ!

そして外の恋も!(笑)

しかし、アレですね、仕事ってのはホントに人間関係そのものですね。

相手がいなけりゃ商売が成り立たないのは当然ですけど、

相手も人間、色んなタイプの性格、個性、それぞれですねぇ・・・。

馬が合う人ばかりなら、こんなに楽なことはないんですが、そうはいきませんね(笑)。

良かれと思ってやったことが裏目に出る、あります。

しまった!失敗した!と思いきや、そんなこともないこともある(笑)。

だから面白いと言えば面白いんですがね、ええ・・・あ、仕事のこと(笑)。

んー・・・人間関係と言えば、外の恋も人間関係ですね、しかも濃い人間関係(笑)。

まず、相手は人ですからね、当たり前ですけど。

アタシから見たら、余所の人の奥さんです、しかも熟女(笑)。

個性豊かと言いますか、人間がもう出来上がってしまっている良くも悪くも(笑)。

これまで何度か、いや何度も書いた記憶がありますが、アタシは外の恋の相手と、

人として尊敬できるかどうか、恋愛感情以前に人としてどうなのか、

それが軸になるんです。

デタラメでいい加減でチャランポランで嘘つきで・・・そんな人と外の恋はできませんね。

外の恋、不倫ですから、浮気ですから、だからこそ、真面目にできない人では困るんだ(笑)。

そういう考え、価値、共有できた相手であってほしいと思いますけど、毎回ね。

でも、それでもね、お互いに違う人間同士が、既婚者同志の男女がする恋愛なので、

思うに任せないこと、スッキリ一筋縄ではいかないこと、ありますよねぇ・・・。

人としてNGなこと、犯罪行為だったり、身の危険を伴うようなね、そういうこととかさ、

それは分別のある大人ならしない、そんな選択はしません。

明らかな間違いだとわかることはしない、選ばない、でしょ?(笑)

いわゆる常識というヤツですかね。

でも、その前提の上に立って、真面目に不真面目なことをする外の恋には、

良かれと思ってしたことが裏面に出ることだってある。

他の人はこうしている、こうやっている、それで上手くいっている、だから自分たちも・・・。

と、真似てみても必ずしも上手くいくとは限らないんですね(笑)。

正解が予め用意されている訳じゃあないんだと、そういうこと。

参考にはなったとしても、その通りになるものではないと。

概ねこうだよね、この方向感で間違いないよね、と、正しくあるべきモノは確かにあっても、

実際にはね、それが正解を約束されているという話じゃあない。

結局は選択の結果なんですね。

アタシも何度も外の恋をしてもね、毎回が初回のつもりでいるんです。

傲慢になるのだけは絶対に嫌だしね、自分自身が。

ベテランみたいな風情でいるのは最悪だと思うしね。

謙虚でありたい、できる限り。

素直でありたい、可能な限り(笑)。

そう思うのでありました、オシマイ。

大切なものは相性、価値観

何の脈絡もなくいきなりアレですけどね(笑)、

オッサンとは?という話題で呑んで大盛り上がりをした、

実にくだらない呑み会がありました、数か月前ですけど(笑)。

オッサンとは何か、どういう状態をオッサンと言うのか、オッサンあるある、

みたいなね、今思っても全くどうでもいい、実に下世話で低次元な(笑)、

でもしかし、酔った者だからこそ的を得た内容(笑)だったように思います。

因みに、その呑み会に参加していたのはアタシを含めて4名、

全員50代の【オッサン】です(笑)。

どんな定義付け、括り方、認定の仕方をしたかと言いますと、

例えば【オッサンは何処でもクシャミの音がデカイ】(笑)。

例えば【オッサンは歩きながら屁が出てしまう】・・・ここで注意点、

【屁を出すのではなく、(意図せず)出てしまう】のがポイントです(笑)。

【朝、歯磨きをするとオエオエする】、【朝の駅の上り階段で躓いて転ぶ】(笑)、

【スーツのズボンにオシッコが漏れて滲む】・・・(泣)、等など。

延々と盛り上がりに盛り上がりまして、ええ。

悉く自分らのことを言っているんだね、コレ(笑)。

いや、でもホントにさ、これって全部迷惑行為、要介護手前の現象じゃないですかね(笑)。

そんな生態のオッサンと恋愛、外の恋などできますか、皆さん!(笑)

セックスの最中に屁が出ちゃう・・・どう考えてもダメですよねぇ(笑)。

デートの待ち合わせ場所に現れたスーツ姿、見ればファスナーの横にオシッコ痕(笑)。

一気に恋心も醒めそうですね、コレは(笑)。

アタシもね、誕生日を経て、またひとつ年を取りましたんで、ええ。

自らこういうオッサン化現象に乗っからないように気持ちを引き締めていきますよ。

んー・・・何の話を書こうとしていたかといいますと・・・(笑)、あ、そうだ。

相性と価値観だったですね、ハイ。

よく巷で相性がいいとか、悪いとか、そういう言い方をします。

日常的な生活全般の中での相性、波長といいますか、そういうのもあれば、

セックスの相性ってのもありますね、体の相性のような。

で、セックス以外の相性は合うのにセックスだけは相性が悪い、

どうしても合わないというね、そういう人もいます。

逆もあって、セックスの相性は抜群で申し分ない・・・にもかかわらず、

その他の相性は全然ダメ、年がら年中お互いに不機嫌、かみ合わない、コレもある。

アタシは外の恋をしてきた中で、セックスの相性がダメだったという相手はね、

ありがたいことに一人もいないんですね。

全員、過去の人妻熟女の方々、全員ともセックスが気持ちいい、抱いていて幸せ、

その瞬間瞬間に、この女はホントにいい女だ、最高だ、そう思うばかりでした。

一方でセックス以外のところ、ちょっとした会話とか、メールのやり取り、

行き来する内容、リズム、掛け合いのような、そういうところでしっくりしない人、

これはね、いました・・・。

過去、彼女だった人妻熟女、誰一人として悪い人じゃない。

それはよ~~~~くわかっているんです。

逢ってセックスしてガッカリすることも後悔することも一度もなくて、

体の相性、セックスの相性はホントにいいと思いました。

それはただ単にアタシがセックス好きでスケベなだけ、なんでしょうかね(笑)。

外の恋はセックスだけしている訳じゃあないですから、ええ。

逢わない・逢えないでいる時間、日々さえも丁寧にできるだけ楽しく過ごしたいですよね。

そこには便利なメールというツールがあったり、電話で話すことだってできるでしょうし、

何でもない些細なことに気持ちを向け合うような、どうでもいいことに話題が盛り上がるような、

そういう何て言いますかね、向き合える心の距離感みたいなものがね、アタシは欲しいんだね。

で、逢えば情熱的に愛し合いたい。

こればかりはジグソーパズルのピースのようなもので、相性という形がお互いに

はまり合うかどうか、あとからの努力でうまくいくものもあるとは思いますけど、

やはり予め決まっていることなのかなぁ・・・と思うんですね。

新しい一年に向けて

毎度、アタシです。

9月に入り、台風が一つ太平洋沖をギューン!と通過しましてね、

朝晩すっかり過ごしやすく・・・と言いますか、最早熱帯夜とは程遠い気温、

涼しさを感じるようになりましたねぇ・・・。

季節は巡る、感じますね、確かに。

私事ですが(笑)、アタシ先日またひとつ年齢を重ねる日を迎えまして(笑)。

まさに50代半ば、そういう年齢にね、なっちまったんですね~。

にわかに信じられませんね、こういう年齢になったということを(笑)。

いや、信じられないではなくて、信じたくないというような(笑)。

皆さんも日頃お感じのことと思いますが、ホントに1年経つのが早いんですよ、ええ。

ついこないだ誕生日だったはずなのに、もう誕生日(笑)。

待ってくれませんね、誕生日がやってくるのは(笑)。

人生の先輩方、仕事で、趣味の集まりの中で、たくさんいらっしゃる訳ですが、

あぁ、あんな風な素敵な生き方、人生もイイネ!なんてね、思うことがあります。

60代、70代でもイキイキとハツラツとしてね、楽しんでいる、生きることを。

そういう姿はいいもんですね。

まずもって元気であること、健康であること、これは外せません。

おかげさまでアタシはその点はすごぶる元気で健康・・・だと思う(笑)。

会社の健康診断の数値を見れば、そりゃあね、そりゃあ、ありますよ、

この数値は高いとか低いとかね。

それを線引きしてここから上は病気だ、不健康だ、というものじゃあないですもんね。

元気だと思います、人一倍、同じ世代と比べたら(笑)。

なんたってチンコがそれを物語る(笑)・・・バロメーターだと思いませんかね。

女に興味が失せたら男もオシマイ、つい先日70歳のアタシの人生の先輩が

仰っておられました。

いい女だなー・・・と感じなくなったら身も心もジジイだよ、と。

スケベじゃなきゃダメなんだと、玉砕覚悟で女を口説かないとね、と(笑)。

素晴らしい先輩です、尊敬します!

んー・・・アタシもね、あらためまして外の恋、張り切って活動していこうと思います。

就活とか、婚活とか、なんとか活って言い方しますよね。

外の恋の活動は・・・外活ですかね(笑)。

人妻熟女限定、外活、張り切って頑張ろうと思います!


背徳、安堵、そして疲労

9月です、今日から。

防災の日ですね、9月1日は。

家にありますかね、防災グッズ。

アタシん家は、アタシの部屋にね、20キロかそれ以上の重さであろう、

防災グッズ一式が詰め込まれたリュックがありますね。

いざとなったら、これを背負えと(笑)。

アタシん家はオトコはアタシだけですからね、まあどうしたってそうなるね。

旦那は役立たずだから子供や奥さんが防災グッズ担当!って家庭も少なくないらしい(笑)。

災害などホントにないに越したことはないですからね、ええ。

災害と言えば、地震がありますね。

いきなりグラグラっ!と揺れる、嫌ですねぇ、アレは。

過去ね、一度だけ外の恋のデートの真っ最中にかなり大きな揺れに

遭遇したことがあります。

真っ最中というのはセックスの真っ最中(笑)。

もうね、逢えば物凄い求め方をする人妻で、とにかくセックスが好き、強かった。

声もデカイ(笑)、汗を弾き飛ばす位に激しく動く(笑)、何度もイク。

アタシがその人妻熟女のね、丸いお尻を抱え込んでバックからピストンをして、

【いやぁー!いやぁー!イクー!イッちゃうー!イクー!】って叫んでいる、

まさにそのタイミングで、ズーン!と突き上げるようなアタシのチンコ・・・じゃなくて!(笑)

突き上げるような縦揺れに続いて揺さぶるような横揺れ。

その人妻熟女はね、何が嫌いって地震が大嫌いなんですね(笑)。

【イクイクイク!】って叫んでたのに【ぎゃー!地震だー!】って叫び変えて(笑)。

脱ぎ捨ててある洋服、手荷物を全裸のまま抱えて部屋ん中を駆ける、駆ける(笑)。

1分も経たないうちに揺れは収まりまして、セックス再開しましたけどね(笑)。

あとで言ってました、その人妻熟女。

【地震とか火事とか、交通事故とか絶対遭いたくないよね、デートのときに】って。

そりゃあそうですよね、確かにそう。

帰宅困難になってはダメ、ましてや災害で怪我をするなんて、絶対にダメ。

だって、デートなどしている筈がないんですから、誰も知らないんですから。

新幹線を使って遠距離W婚外だったこと、同じ関東エリア在住での外の恋、

どちらも何度か経験してきましたけど、思い起こせば確かにね、毎回同じ気持ちでしたね。

アタシの場合で言えば、嫁に対する後ろめたさ、背徳の気持ち、感情。

それと、この新幹線がもしも何かのアクシデントで動かなくなったら、事故があったら、

ホテルの中で急に彼女が倒れたら、具合が悪くなったら・・・そんな想像。

想像してもどうにもならないんですよね、こういうことは(笑)。

ドキドキしながら、時にビクビクしながらも、逢いに行き、ホテルに籠り、

頭の片隅に何も起こらないでくれ、地震も火事も、何もかも・・・!という意識を持ちながら、

アタシは射精してきたんですね(笑)。

そして、デートの終わりに安堵する。

ぐったりと疲れて帰りの新幹線の指定席で抜け殻のようになる。

それはね、2回、3回と精子を絞り出すように射精したからだけではなく、

今回もまた無事にデートが完了したというね、脱力感でもあるんだね。

心地よい疲労感、しびれるように気持ちいいセックスだったという満足感。

と同時に、また次回、同じ気持ちをね、背徳と安堵と疲労を味わいにくるんだと、

懲りることなく、それをするんだという、自分自身への呆れもあるかもしれませんね(笑)。